低学年で学習する「時計のよみ方」に対応した、Powerpointを応用した時計フラッシュカード、「なんじなんぷん?」を公開します。

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1 フラッシュカード感覚で手軽に使える

様々な時刻の時計盤を表示し、5秒後に答えが示される、フラッシュカードを模したパワーポイントの教材です。

通常のパワーポイントファイルなので新たなソフトのインストールは必要なく、パワーポイントが使えるパソコンならどこでも、だれでも使うことができます。

ダウンロードはこちらから。

「なんじなんぷん?」.pptx


ファイルの画面が開いたら、右上のダウンロードマークをクリックしてファイルをダウンロードしてください。
(GoogleスライドというPowerpoint互換のソフトが開きますが、そのままではうまく使えないようです)


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2 時計を正しくよむための練習が手軽に行える

低学年の算数において、計算以外に意外と手こずるのが「時計のよみ方」です。
長針と短針で役割がちがい、目盛りのよみ方も異なるので、低学年児童にとって時計をよむことはかなりハードルが高いと言えます。

時計が正しくよめるようになるには、やはり繰り返しての練習が欠かせません。
授業中に短時間の練習を繰り返すことができれば、より確かな定着が望めるでしょう。
そのような場合に、この「なんじなんぷん?」は活用できます。

時計をよむ問題が自動的に進行する

ファイルは42枚のスライド(表紙を含めると43枚)から成っています。

スライドショーを開始すると、問題が表示され、5秒のカウントダウンが自動的に開始されます。5秒たつと正解が表示され、答えを確かめることができます。
(なお、答えを早く言えた場合には、マウスをクリックしたり、キーボードのエンターキーを押したりして、早送りすることができます。)

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問題の順番を変えることも可能

何度も同じ問題を繰り返していると、児童は問題の順番を覚えてしまいます。
そこで本ファイルでは、パワーポイントの「目的別スライド ショー」という機能を使って、問題の順番を変えることができるようになっています。

「スライド ショー」リボンの「目的別スライド ショー」をクリックすると、「ランダム1~3」が表示されますので、選択してクリックすると本来とはちがう順番でスライドショーが開始されます。
(なお、「ランダム1~3」の下にある「目的別スライド ショー(W)…」をクリックすると、新しいメニューをつくることもできます。)

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3 練習を楽しく、ゲーム感覚で

スライドショーを開始すれば5秒後に答えがわかるので、時計をよむ練習を短時間で手軽に行うことができます。

グループでの対抗戦などに使用すれば、楽しみながら時計のよみ方に習熟できるでしょう。

大事な練習だからこそ、手軽に楽しく行えることが大切だと思います。
算数の授業や学活など、様々な場面で活用していただければ幸いです。