前回に引き続き、淡路島のお店紹介です。

淡路島 (えるまがMOOK リシェ別冊)
京阪神エルマガジン社
2017-05-11



今回のお店は明石海峡大橋を渡って、南に少し下ったところ、淡路市釜口にある「LA CASA VECCHIA 」(ラカーサ ベッキア)さん。イタリア語で「古い家」という意味なんだそうです。

ラカーサ1

その名の通り、外観は古民家そのもの。「これがイタリア料理店?」と不安になるほど。

ところが中に入ってみると、古民家を最小限改造した空間がなんとも快い…(^^♪
窓の外にはまぶしい夏の海が見えていました。

ラカーサ2

こちらのお店は「二十四節気」(にじゅうよんせっき)という、現在の春夏秋冬よりも季節をさらに細かく分け、季節折々のメニューを提供しておられます。
(今回のメニューは去年〔2017年〕の8月のものです。)

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こちらのサラダはズッキーニやメロンを使ったもの。後味爽やかでした。
(淡路島では少量ながら、メロンも栽培されています)


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暑い季節にはピッタリのビシソワーズ。確か淡路の玉ねぎだったような…


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トマトを使ったパスタ。麺やパンに使う小麦も自家栽培されているそうです。
写真にはフランスパンしか写っていませんが、ご主人自家製のフォカッチャもいただきました。
普段、パンをあまり食べない私ですが、一口食べただけで思わず「おいしい!」の一言が…
本当に美味しいものって、誰にでもわかるものですね。


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魚料理も柑橘類をふりかけて爽やかに。確かスズキだったような…(うろ覚えでスミマセン)


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淡路牛のブランド「椚座牛」(くぬぎざぎゅう)のロースト。普段、肉をあまり食べない同僚も完食!肉の横にある丸いのはマスカットです。お肉にブドウの風味という取り合わせが新鮮でした。


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デザートの自家製ジェラートです。ただのバニラアイスではなく、一味ちがった風味でしたが何だったかなあ…


去年の訪問だったので、メニューのくわしい紹介ができず、申し訳ありません。
もしかすると写真を撮り忘れたメニューもあったかも(美味しいとつい食べる方に意識が…)。

今回のランチは3000円。飲み物代を入れても3600円ほどでした(昼なのでお酒はナシ)。
でも十分な満足感がありましたね。今度は夜に訪問したいと思っています。

この時はちょうど赤ちゃんが生まれたばかりで、奥さんがおられず、ご主人が一人で切り盛りしておられました。その後、お子さんも順調に成長され、元通り営業されているようです。

淡路島には、こういった若いご夫婦が経営されているお店がいくつもあるので、そういった方と知り合いになれるのも魅力の一つです。


(周辺情報)
田園地帯のど真ん中にあるので、お店の周辺には宿泊施設はほとんどありません(歩いて行けそうな民宿が1軒のみ)。
有名なウェスティンホテル淡路からも10kmほど離れています。距離があるとタクシーや運転代行を頼むにも費用がかかるので、お酒を飲まれるのなら 飲まずに運転される方の確保をおすすめします。


淡路島Walker2018-19 ウォーカームック (ウォーカームック)
淡路島Walker2018-19 ウォーカームック (ウォーカームック)